💛1月16日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
うちの子供って、なんでいつもいつも…
子育ては、どうしてこうも悩みの連続なんでしょうね。
悩むたびに、スマホを片手に検索してみたり…
「ママの友達はスマホだよね」なんて子供になじられ…（あなたのことで悩んでいるんだよ！）と言ってやりたくなる気持ちを抑えながら苦笑いの日々。
そんな悩みを少しでもかるくできたらいいですよね。。。
そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向がわかれば子育てをもっと楽しく感じられるのではないかと思うのです。
うちの子供の誕生日別の性格を知ることで、どうやって子育てすればよさそうなのかについて調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月16日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。
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1月16日が誕生日のわが子の性格、その才能とは？
基本的に優しくおだやかな性格の1月16日生まれのお子さんです。
根も真面目でお母様やお父様の言うことをよく聞いてくれるお子さんでもあります。
幼い頃から、大人と同じ目線で会話をしようとするところがあり、少し大人びた印象のあるお子さんなのではないでしょうか。
でも、新しい環境に入ると、すんなりとは馴染めないところがあるようです。つまり、人見知りをしてしまうようで、そばにいるお母さんは少々心配してしまうこともあるかもしれません。
優しい性格な分、繊細な部分もあり、話しかけたい友達がいても、「無視されたらどうしよう…」等いらない心配をしてしまい、なかなかみずから近寄っていこうとしないのです。
1月16日生まれのお子さんの落ち着き感と優しさから、時間がたっていくうちに、誰かしら必ずと言っていいほど、友達になろうと思ってくれる子が近寄ってきてくれます。
そして、いったん仲良くなった友達は、ずっと大切にしていこうという気持ちが強く、友達に合わせようとしたり、友達のためにかいがいしく尽くすような思いやりを持って接していくお子さんなのです。
お母様としては少々不安でしょうが、見守ってあげることが大切なようです。
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1月16日生まれの子供とのコミュニケーション
わが子とのコミュニケーション、我が家の場合、うまくやれている方なのかしら？なんて思うことありませんか？
この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、占いによる方法であったとしても、知っておきたくありませんか。
1月16日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供の感情には振り回されない』です。
1月16日生まれのお子さんは、おとなしい印象を持たれることの多いお子さんではありますが、家の中では、自分の意思をはっきりあらわすことが多いのではないでしょうか。
この生まれは、表現力が豊かなお子さんが多いのです。
そのため、自分の意思を持ち前の表現力でお母様やお父様に感情でうったえてくるようなことがあることでしょう。
時には、ささいなことでかんしゃくをおこすような言動もあるでしょうが、そこは振り回されることなく、受け流して見守ることが大切なようです。
ちょっとしたことを気にする、という面はよく言えば周囲をよく見ているとも言えるお子さんなのです。
周囲をよく観察して、自分のとるべき言動を教えられなくてもみずから学んでいってくれるお子さんです。
こうした幼い頃からの経験から、集団の中でどう生きていくべきなのか、自分の役割を見出すことができるようになっていくようです。
お母様が思っているよりも、かなり頼もしいお子さんのようですよ。
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1月16日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月16日生まれは、ずばり
『幼い頃から、自分の考え、ビジョンをしっかり持っているお子さん』です。
「うちの子は、甘えん坊で…」と心配するようなことは、あまりないことでしょう。
しっかりした面があるかと思いきや、外ではそれを出さないので、そばで見ている家族からすると、そういった面の心配をされているのではないでしょうか。
でも、総じて、この生まれのお子さんは、よいことと悪いことを自分の中で判断しながら、周囲にあわせているので、できるお友達によっては、悪い方向に流されてしまうといった心配はないようです。
1月16日生まれのお子さんの能力を伸ばすために必要なものは、持ち前の表現力をさらに豊にする経験を多くすることです。
たとえば、本を読むこと。
本を読むことによって、1月16日生まれのお子さんの想像力はさらに高まることでしょう。
実際には経験できない世界を、本を通して疑似体験することで、お子さんの表現力がますます豊かになるのです。
また、周囲をよくみて人の表情などを観察しているお子さんです。
その表情が、どういった感情をあらわすのか敏感に察知できるようになるためには、有効な方法です。
こうした経験は、お子さんが大人になった時に、社会に出て生きていく上では本当に生きた経験となることでしょう。
もともと頭のよいお子さんでもありますので、社会に出た時にリーダーとなって人をまとめる立場にたつこともあるでしょう。
そうした時に、お子さんの表現力を幼い頃から磨いておくことは大切なことなのです。
そして、もうひとつ。「長く続く良き友達を持たせるようにすること。」
1月16日生まれのお子さんは、基本的に自分の意思にしたがって突き進むお子さんではありますが、友達の影響は少なからずうけるようです。
友達が目標を達成しようと頑張っている時には、お子さんも夢に向かって頑張ろうとすることでしょう。
そんな友達が長く続けば続くほど、影響力は大きいようです。
良き友達に出会えれば、生涯の友となるかもしれませんよ。
得意科目は？
そんな1月16日生まれのお子さんの得意科目は、『国語』。
その他、男の子なら『図工』。
女の子なら『音楽』。
1月16日生まれの子供は、想像の世界を広げられるもの、持ち前の表現力を発揮できるものに積極的に取り組みたくなるようです。
好きこそものの上手なれ、ということわざがありますが、1月16日生まれのお子さんは、自分の世界観をアピールすることで自分を周囲に理解してもらいたいという気持ちが強いようです。そうしたことから、興味を持って取り組んでいるうちに得意科目になっていた、ということが多くなることでしょう。
いかがでしたか？
子供の性格、お母さんが一番知っていることと思います。
お母さんの情報にはとうていかなうはずもありません。だけど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも参考になるのではないかと思います。
可愛いわが子、悩みをいっぱいもたらすわが子。
これだけ悩んで心配している苦労は、子供本人はまるで理解していない様子。
自分自身が子供時代の時にはそうであったように。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。