💛1月10日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
うちの子供も、あのこみたいに…あぁ、人とくらべちゃいけない!
わかっているもののついつい…
子育てって、悩みは尽きないものですよね。
こんな悩みを少しでもいいのです。かるくはならないものでしょうか。。。
私も含めてみんな悩んでいるはず…
そんな世のお母さん方の悩みを少しだけ解決できたら嬉しいなと思いながら、このブログを頑張って書いています。
もちろん、お悩み解決のために育児番組を見たり、先輩ママさんの意見を参考に聞いたりすることも多いのですが…
アドバイスされるのは、かならずしもわが子にすべてあてはまる方法ではないと思いませんか。
うちだけかな。。。
そこで、わが子供が誕生した日によって異なる性格、その傾向を知ることができれば子育てをもっと楽にもっと楽しく感じられるのではないでしょうか。
うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのがよい方法なのかについて探ってみましたよ。
こちらの記事では、1月10日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役立ち情報になれたらすごく嬉しいです。
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1月10日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
1月10日生まれの子供は行動力も抜群。
早くに自我が芽生え、自分の考えというものをしっかりと持つようになってきます。それが成長とともに行動になってあらわれてくるので、お母さんとしては頼もしいやら、ハラハラさせられるやら、色々と不安も抱えるようになってくるかもしれません。
でも、そんな心配をよそに、お子さんのリーダー的資質は早い段階から開花してくることでしょう。
また、幼い頃から洞察力に優れているお子さんです。
それだけ、周囲をよく見ている子供と言えそうです。
自分本位に行動している友達の脇で、常に周囲の様子をうかがっていることがあります。
友達が何人かはみでた行動をとったとしても、そこに流されて一緒に行動をとるようなことはあまりないでしょう。
先生の顔色をみたり、パパ、ママの表情の動き、変化をみていたりと、今、自分がどうしなければならないのかというのを察する力が高い頭の回転のよいお子さんなのです。
ただ頭の回転のよいお子さんだけに、うわべでつくろったような言動を見抜いてしまうようなことがあるようです。
特に女の子のお子さんだと、そのような傾向が高くなるようです。
「すごいわね~。」なんて言ってほめても心からそう思って発言していないと、1月10日生まれのお子さんには、それがうわっつらだけだと見抜かれてしまいます。
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1月10日生まれの子供とのコミュニケーション
幼い頃から我慢強く、コツコツと努力のできるお子さんでもあります。
そのため、夢や目標を早い段階から持たせてあげるようにすると、その目標達成のために頑張ってくれるお子さんでもあります。
ただ、自分の考えというものを頑なにつらぬくお子さんでもあるので、立てさせる目標も事前にうまく誘導する必要がありそうです。
1月10日生まれのお子さんとのコミュニケーションで大切なのは、『嘘のない会話』です。
パパやママをとても信頼しています。大人の事情だから。。。とか子供には知ってほしくない事情があったにしても、いい加減な会話をしないように気を配る等、嘘のない会話を心がける必要がありそうです。
信頼している人がそばで見守ってくれているからこそ、自立心が大きく育つお子さんです。幼い頃から、大人がやることを見よう見真似で積極的にトライしようとするチャレンジ精神も旺盛です。
ときどきあぶなっかしくてドキドキしてしまう場面もあるでしょうが、基本的には見守っていてあげるようにするとよさそうです。
お子さんののびのびした性格は、1月10日生まれの子供ならではの良さなのです。
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1月10日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月10日生まれは、ずばり
『幼い頃から機転の利くお子さん』です。
「うちの子は、のんびり屋で…」なんて心配するようなことは、あまりないことでしょう。
一見、心配なさそうなお子さんではありますが、成長するにつれて、自分の考えで突っ走ってしまうようなことがあるようです。
そんな1月10日生まれのお子さんに必要なものは、ちょっと立ち止まって考えるような経験を多くすることです。
たとえば、植物を育てること。
植物の成長は、とてもゆっくりです。それでもコツコツ世話を続けると花を咲かせてくれたり、実をつけたりします。
そんな植物の成長を持ち前の洞察力で、日々の変化を感じる中で、気持ちをゆっくりと落ち着けるという感覚を身につけてくれるようになるかもしれません。
機転もきいて、行動力のある1月10日生まれのお子さんが自分自身の経験の振りかえりができるようになることは、物事を幅広く考えられる思考力を育むことにもつながります。
コツコツとしたお世話をすることは、1月10日生まれのお子さんにとっては苦ではないはず。
繊細な植物の生命力を感じることによって、1月10日生まれのお子さんの良さはますます開花してくることでしょう。
また、本を読むこと。
本を読むことによって、1月10日生まれのお子さんの想像の世界が無限に広がっていくことでしょう。
また、人の感情の動き、自分の気持ちを素早く感じ取るのが得意なお子さんではありますが、本のいいところは、現実では出会わないような人物等の気持ち、物事が描かれていることです。
要領を得ているお子さんなので、子供自身に直接関係のないことについては、スルーし、関係のあるものだけに関心をもとうとする傾向にあるようです。
それは生きていく上で大切な要素ではありますが、幅広いこうした知識は、お子さんが大人になった時に、人間関係の中で上手に立ち回る時に生きた経験となることでしょう。
1月13日生まれの得意科目は?
そんな1月10日生まれのお子さんの得意科目は、『国語』。
その他、男の子なら『理科』。
女の子なら『社会』。
1月10日生まれの子供は、人の気もちを読む力がもともとあるお子さんが多く、国語などの読解力が高い傾向にあるようです。
また、観察力や記憶力もあるので、理科や社会といった教科が得意となる可能性があります。
他のお子さんに比べて習得が遅い教科もありますが、じっくり着実に取り組むお子さんの為、長い目でみてあげることがよいようです。
いかがでしたか?
子供の性格、お母さんが一番知っていることと思います。
お母さんの情報には勝てないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも有効なのではないかと思います。
可愛いわが子、悩みの種のわが子。
これだけ悩んで気にかけ、心配している苦労は、何なのでしょう。少しは子供本人にわかってほしいものですよね。
自分自身が子供であった時に親にはそう思わせていたのでしょうか。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。