💛1月17日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
うちの子供だけでしょうか。いつもいつもこんな感じなのは…
子育てって、悩みばかりで、そのゴールは見えないものですよね。
そんな日々の悩みを少しでもかるくできないでしょうか。。。
私も含めてみんな、世のお母さんたちの悩みを少しだけ解決できたらと思いながら、このブログを更新させて頂いています。
もちろん、お悩み解決のためにテレビを通じて専門家のアドバイスを参考にしたり、ママ友からの意見を実際に実践したりすることも多いのですが…
アドバイスとして提供される情報は、かならずしもわが子にあてはまっているとは限らないですよね。
そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておけば、子育てをもっと楽に感じられるのではないかと思うのです。
これは占いです。でも、うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのがよさそうなのかについて調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月17日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になったら嬉しいです。
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1月17日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
幼い頃から聞き分けのよい1月17日生まれのお子さんです。
ママもパパも絶対信頼しているのです。だから、ママがいいといったものはいい、悪いといったものは悪い。いい意味でも悪い意味でも人の話をよくきいてしたがってくれるお子さんなのです。
そんな性格から、あまり間違ったことを経験することは少ないようです。
常に『正しい』ことは何か。そういったことを幼い頃から意識して育つのです。
また、信頼する大人の言うとおりに素直にしたがってくれるので、この生まれのお子さんは頭のよいお子さん、スポーツも上手なお子さんも多いようです。
早い段階で、まわりの子より『出来る』ような印象を持つお子さんなので、小学校にあがると、優等生と先生から評価されることもあることでしょう。
そのほかにも、おこずかい等もしっかり貯金できるので、ある程度成長した時には、まとまったお金になっている可能性もあります。
これは、貯金箱だったにしても、コツコツためていけるお子さんです。
ためている最中に途中で欲しいものが出てきたとしても、それは手に入らないものとわりきり、もらったおこずかいを貯金箱にちゃんと入れられるのです。
そうやって成長していくからか、大人になるとしっかりした金銭感覚を持つことができるようです。
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1月17日生まれの子供とのコミュニケーション
自分の子とのコミュニケーションについて、よく考えてみれば、うちはうまくやれている方なのかしら?なんて思うことありませんか?
この日に生まれたお子さんならではのコミュニケーション方法があるのであれば、占いとは言っても知っておきたいですよね。
1月17日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『様々な視点、考え方を教える』です。
この生まれのお子さんは、幼い段階から、耳の良いお子さんです。
大人の言うことは、細部にわたってよく聞いてくれます。
うっかり間違ったことを言ってしまうと、誤ったままの情報で覚えこんでしまうほど。
なので、耳から入ってくる情報はとても大切なのです。
でも、お母様、お父様の考えだけをお子さんの耳に入れると、お子さん自身の独自の考えというものが育ちません。
お母様の考え方のこういうところがいい、とかお父様の視点のこういう部分が素敵などと判断できるのは、違った意見、様々な考え方にふれてこそ、そう感じるのです。
なので、1月17日生まれのお子さんとコミュニケーションをとる時には、色々な角度からとらえた情報や考え方が、お子さんの耳に入るように心がけることが大切なようです。
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1月17日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月17日生まれは、ずばり
『幼い頃から優等生タイプのお子さん』です。
「うちの子は、だらしなくて…」なんてぼやいてしまうようなことは、ほとんどないと言っていいでしょう。
一見、何も心配なさそうなお子さんではありますが、成長するにつれて、しっかりしている面が突出しすぎるように見えることがあるようです。
お子さんの主張することは、周囲から見ても正しいことが多いのです。それだけ素直に真っ直ぐに育ってくれているお子さんなのです。
ですが、状況に応じて、その正しいとされる概念をくずさなければならないこともあるのだという経験が必要そうです。
たとえば、クラスの友達の中でよく忘れ物をする子がいたとします。
お子さんは、そのお友達から教科書を毎回、貸してと言われた時にきっぱりことわる傾向にあるようです。
よく忘れ物をするということは、自己管理ができていないということなので、ことわられて当然のことなのですが、そんな時に情けをかけてあげることも、大切なのだと気づくことができるようになると、さらにお子さんの能力が開花するかもしれません。
1月17日生まれのお子さんに必要なものは、人に対して思いやる場面を多く経験することです。
たとえば、ペットを飼うこと。
相手は動物なので、当然言葉が通じません。ペットとのコミュニケーションを通じて、自分より弱いものとの接し方を学ぶのです。
言葉が通じない、常識が通じないもののお世話をすることによって、1月17日生まれのお子さんの心に、ルールというものにとらわれない情愛を育むのです。
もともと根は優しく思いやりをかけれるお子さんなので、こうしたちょっとした環境の変化で、友達に対する接し方も大きく変わってくることでしょう。
また、『お笑い』ライブをみること。
お母様、お父様がお笑いライブを好きであれば、お子さんもきっと見る機会があることでしょう。
いつもきちんとしている1月17日生まれのお子さんですが、たまにはくだけた自分でいることも必要なのです。
家でも学校の中でもいつもいつも優等生でいるのは、いつか反動がきてしまうかもしれません。
お笑い芸人によるライブをみて、そのような人に親しみを感じることで、心のストレスを発散できるのです。
得意科目は?
そんな1月17日生まれのお子さんの得意科目は、『算数』。
その他、男の子なら『理科』。
女の子なら『算数』。
1月17日生まれの子供は、ルールにのっとって、答えがきちんと導き出せるもの。答えが明確なものを好んで取り組みたくなるようです。
好きこそものの上手なれ、ということわざがありますが、1月17日生まれのお子さんは、自分が得意と感じるとのめりこんでいくところがあります。興味を持ってのめりこんでいるうちに得意科目になっていた、ということが多くなることでしょう。
いかがでしたか?
子供の性格なんて、誰かがとやかく言うことではなくお母さんが一番よく知っているのです。
なので、お母さんの情報にはとうていかなうはずもないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも、少し参考になるのではないかと思います。
大きくなってきても可愛いわが子、心配ばかりかけられるわが子。
これだけ悩んで気にかけているのに、子供本人はまるでわかっていないのですよね。
自分自身も子供の時はそうであったのですよね。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。