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【子育て占い】1月15日生まれのオリジナリティ溢れる子供だからこそ、この子育て法


💛1月15日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛

こんにちは。りこです。

うちの子供って、なんでこうなんでしょう…

子育てって、心配が尽きないものですよね。

そんな悩みをほんの少しでもいいから、かるくできないものなのでしょうか。。。

私も含めて世のお母さん方はそう思っているのではないでしょうか。

お母さんの悩みを少しだけでも解決できたらと思いながら、このブログを日々書かせて頂いています。

もちろん、専門家の意見を参考にしたり、先輩ママさんのアドバイスに耳を傾けることもしばしばあるのですが…

アドバイスされるのは、かならずしも自分の子供にあてはまっているとは限らないですよね。

そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向について占いからの情報を知っておけば、子育てを少し楽にもう少し楽しく感じられるのではないかと思うのです。

うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのがあってそうなのかについて調べてみましたよ。

こちらの記事では、1月15日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。

子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。

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1月15日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?

ピンクの帽子をかぶる女の子

幼い頃から自分なりにこだわる価値観を持っている1月15日生まれのお子さんです。

喜怒哀楽を表面に出すので表情がとても豊か。そのため、そばにいるお母さんは、お子さんが今、何を感じているのか、考えているのかがわかりやすいと感じているのではないでしょうか。

友達に対しても愛想よくふるまうので、友達はできやすいタイプと言えるでしょう。

ただ、友達と同じものはいや、同じ洋服もいやと言って、何か道具ひとつそろえるのも一苦労するかもしれません。

そう、1月15日生まれのお子さんは、好みのものがわりとはっきりしているお子さんなのです。

それは、わるく言えばこだわりと見えるかもしれませんが、自分だけのオリジナリティを考え出すことのできるお子さんと言えるのです。

1月15日生まれのお子さんは、想像力が豊かな子供です。

そのため、その想像力をもとにひとつひとつ物事を深く考えようとするのです。

幼い頃から自分なりの考えをしっかりと主張するお子さんではありますが、上手に導けば、リーダー的資質が早い段階から開花してくることでしょう。

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1月15日生まれの子供とのコミュニケーション

はりきる家族

わが子とのコミュニケーション、考えてみれば、うまくやれているのかしら?なんて思うことありませんか?

この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、そんなのがあるのであれば、占いからの情報といっても知っておきたいですよね。

1月15日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供の世界を共有すること』です。

つまり、1月15日生まれのお子さんの場合、親子の会話が特によさそうです。

友達にはわかってもらえないこともあるお子さんならでは世界観。親子での会話をとおして独特の世界が伝わってくることでしょう。

お子さんの世界観を理解してあげる姿勢は、お子さんとの絆はより一層深めてくれるはず。

時には、その想像の世界が暴走してしまうようなこともありますが、そんな時には、子供の話を十分に聞いた後で、そっとたしなめるとよいでしょう。

心根は、思いやりのある優しいお子さんです。

家族をたいせつに考え、友達もたいせつにしようとします。

なので、お子さんにやってほしいと思うことは、上から目線で指示するのではなく、お願いするような形で言ってみると案外うまくいくかもしれませんよ。

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1月15日に生まれたうちの子供を伸ばす方法

シャボン玉で遊ぶ男の子

1月15日生まれは、ずばり

幼い頃から創造性のあるお子さん』です。

将来は、みずから会社をたちあげる等、お子さんの感性をいかしたクリエイティブな仕事につくと才能が開花する可能性があるお子さんです。

「うちの子は、柔軟性がなくて…」なんてぼやくようなことは、あまりないことでしょう。

我流を押し通すようなところはありますが、そつなく誰とでも上手にコミュニケーションができるので、先生からの評価も高いことでしょう。

一見、心配なさそうなお子さんなのではありますが、成長するにつれて、お子さんに自信が生まれてくると空気を読まない言動が目立ってきてしまうかもしれません。

良かれと思ってしたことが、相手が求めていない言動だったりすることもあるかもしれません。

1月15日生まれのお子さんに必要なものは、人の気持ちを客観的にとらえられる力を養うことです。

たとえば、本を読むこと。

本を読むことによって、1月15日生まれのお子さんの想像の世界がどんどん膨らんでいきます。

もともと想像力が豊かなお子さんですから、本の世界を頭の中でイメージをつくることは容易にできることと思います。

また、本を読むことによって人の感情の動き、自分の気持ちを客観的に捉えられるようになると言われています。

人間関係の中で生きていく上で、多くのヒントになることが描かれているものです。

本はきっと1月15日生まれのお子さんにとって、素敵なアドバイザーとなることでしょう。

そして、もうひとつ。「その道のプロフェッショナルの人との出会い」を経験することです。

1月15日生まれのお子さんは、行動力のあるお子さんが多いです。

その行動力の源は、『こうなりたい!』というお子さんの内面から生まれる憧れにあります。

お子さんの興味のある分野でもいいですし、お母様、お父様が興味のあることでもいいのです。その道の専門家と触れ合う機会は、1月15日生まれのお子さんによい意味の刺激を与えてくれるはずです。

こうした経験によって、お子さんの意外な才能が開花するかもしれませんよ。

得意科目は?

そんな1月15日生まれのお子さんの得意科目は、『図工』。

その他、男の子なら『社会』。

女の子なら『国語』。

1月15日生まれの子供は、独創性を発揮できるもの、想像力を生かせるものが得意科目になる可能性があります。

この生まれのお子さんは、基本的にお子さんが好きな道を伸ばしてあげることが、のびのびと育っていってくれるようですよ。

いかがでしたか?

子供の性格については、お母さんが誰よりも一番知っていることと思います。

お母さんの情報にはもちろんかなわないです。でも、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも参考になるのではないかと思います。

大切なわが子、心配の種であるわが子。

これだけ悩んでいるのに、子供本人にはその苦労はまるで理解していないもんですよね。

自分自身が子供であった時代もそうであったのかもしれません。。。

また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。

最後までよんで頂き、いつも有難うございます。


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