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【子育て占い】1月13日生まれの優等生タイプだからこそ、この子育て法


💛1月13日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛

こんにちは。りこです。

うちの子供だけなのかしら…あぁ、いつまでこうなのかしら…

子育てって、悩みばかりで嫌になってしまいますよね。

そんな悩みを少しだけでもかるくできないものでしょうか。。。

私も含めてみんな、多くのお母さん方はそう願っているはず。

そんなお母さん方の悩みを少しだけ解決できたらいいなと思いながら、

このブログをせっせと更新させて頂いております。

実際、お悩み解決のために育児本を参考にしたり、親しいママさんの意見を参考にしたりすることも多いのですが…

アドバイスされるのは、何から何まですべてわが子にあてはまる方法ではないですよね。

そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておくことができたら、子育てをもっと楽しく感じられるのではないかと思うのです。

うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのが一番よいのかについて調べてみましたよ。

こちらの記事では、1月13日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。

子育てする上でお役に立つ情報になったら嬉しいです。

1月13日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?

赤のストライプシャツを着た男の子

幼い頃からきちんとするのが大好きなお子さんです。お片付けすることもいち早く覚えたのではないでしょうか。

お母さんのいうことをちゃんと聞いて、そのルールにしたがう優等生タイプなのです。

それでいて、いばったような態度を見せることもなく、お友達とも上手に付き合えるお子さんです。

ただ時に、ふざけた態度をするようなこともあるかもしれません。

1月13日生まれのお子さんの心の中には2面性を持つようなところがあるのです。

しっかり周りの状況をみて、そのルールにしたがおうとする自分。一方、そのルールは守らないで、自由にふるまうぞ!といった自分。

基本的には根は真面目なお子さんなので、前者の優等生であるお子さんの姿が本来の子供の姿なのですが、『ちゃんとした自分でいなければならない』という思いが強い分、反動として、反対の姿にあこがれやすいようです。

そうはいっても、お子さんみずから、そのような態度を考えついてふるまうわけではなく、たいていは、自由にのびのびふるまう友達の真似をしていることが多いようです。

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1月13日生まれの子供とのコミュニケーション

3人の親子と音符

わが子とのコミュニケーション、考えてみれば、子供とうまく意思疎通できているのかしら?なんて思うことありませんか?

この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法があるのであれば、占いとはいっても知っておきたいですよね。

1月13日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供の遊び心を満足させてあげること』です。

大人がつくりあげた世界で生きるだけではつまらない、成長につれてそんなことを感じるようになるかもしれません。

大人がつくった世界は確かに正しいものです。見方によってはまちがっているものもあるのかもしれませんが。。。

でも、子供目線から見ると、実につまらない世界に思えることがあるようです。

1月13日生まれのお子さんは、特にそういった傾向があるようです。

なので、時には大人にとって好ましいと感じるものでないことに興味を示すこともあるでしょう。

そんな時に、その興味を制止するようなことはしない方がよさそうです。

そうした好ましくない行為を実際に体験することで、正しいとされている行為の方が、本当によいものなのだと悟るチャンスになるからなのです。

1月13生まれのお子さんは、思慮分別の深い大人へと成長する可能性が高いのですが、それは、幼いころにルールにしたがってみたり、それを破るような行為を繰り返すことで学ぶからなのではないでしょうか。

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1月13日に生まれたうちの子供を伸ばす方法

さくらんぼの木の下の女の子

1月13日生まれは、ずばり

幼い頃から自分の意見をきちんと発言できる活発なお子さん』です。

「うちの子は、引っ込み思案で…」なんて、心配したことは、あまりないのではないでしょうか。

一見、心配なさそうなお子さんではありますが、成長するにつれて、周囲の意見を聞かずに我流で突き進んでしまうようなことがあるようです。

1月13日生まれのお子さんに必要なものは、色々な世界を体験させてあげることです。

たとえば、旅行に行くこと。

井の中の蛙…なんてことわざがありますが、基本的にはお母さんの言うことを聞いてくれるお子さんなので、お母さんが用意している環境から出ることは、まずないでしょう。

そこで、旅行という形で普段とは違った環境に出かけてみることで、お子さんの体験の幅が広がり、物事をとらえる時もかたよった見方ではなく、幅広く考えられる思考力を持つことができるのではないでしょうか。

そして、もうひとつ。「良い先生と仲間との出会い。

こればかりは、お母さんが頑張って出来るものではなく、縁なのでどうしようもないのですが、習い事等で、なるべく広い視野を持った先生に出会えると、良い影響をうけてくれることでしょう。

かたよりがちな考え方に固守してしまうような大人にはならないと思いますが、やはり信頼感の大きい先生がどんな人かによって、1月13日生まれのお子さんの考え方も左右されるようです。

また、良い仲間にめぐまれることも、お子さんの情緒をより健全なものとするためには欠かせないことです。

お子さんの興味のあることで、そういった縁があるとさらにお子さんの能力は伸びてくれるようです。

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得意科目は?

そんな1月13日生まれのお子さんの得意科目は、『体育』。

その他、男の子なら『英語』。

女の子なら『音楽』。

1月13日生まれの子供は、体力のあるお子さんが多いようです。ルールが決まっているチームプレーで行うスポーツは、得意になりやすいことでしょう。

また、人前に出て話す、演奏するといったことに、やりがいを感じるのも1月13日生まれならでは。

もともと負けず嫌いな面もあるので、人前に出る下準備としてしっかり努力もし続けてくれることでしょう。

いかがでしたか?

子供の性格、生まれた時から大切に育ててきているお母さんが一番知っているのだと思います。

お母さんの情報には到底かなわないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも、ちょっと参考になるのではないかと思います。

可愛いわが子、心配の尽きないわが子。

これだけ悩んで気にかけて心配している苦労は、子供本人はまるでわかっていないものですよね。

自分自身が子供であった時もそうであったのかもしれないのですね。。。

また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。

最後までよんで頂き、いつも有難うございます。


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