💛1月9日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
はぁ…さてさて、うちの子供、大丈夫なのかしら…
なんて、子育てって、どうして後から後から悩みが出てきてしまうのでしょうね。
こんな悩みを少しでもかるくできないものなのでしょうか。。。
私も含めてみんな、お母さん方は悩んでいるのです。そんなお母さんたちの悩みを少しだけでも解決できたらいいなと思いながら、このブログの記事を書かせて頂いています。
もちろん、参考として育児本を読んだりすることもあるし、先輩ママに相談したりもするのですが…
アドバイスされるのは、かならずしもわが子にあてはまっているというわけではないですよね。
そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておくというのはいかがでしょうか。子育てが少しは楽にもっと楽しく感じられるのではないかなと思うのです。
うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てすると、そんな気持ちになれるのかについて調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月9日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。
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1月9日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
コツコツと地味な努力を嫌がらずに取り組んでくれる頑張り屋さん。
目標を見つけると、それに向かってまっしぐらに突き進む性格のお子さんです。
一生懸命に努力を重ねた結果、目標を成し遂げることが多いのも、この生まれのお子さんの特徴です。でも、たとえ失敗したとしても、その経験から得るものも大きく、その後の人生を歩んでいく中で生きた経験となってかえってくることも多いようです。
ママやパパ、信頼している先生からの言いつけやルールにきちんとしたがうことのできるお子さんも多いので、幼いころから頼もしい存在となることでしょう。
ただ成長につれて自分自身に自信がついてくると、素直にしたがってくれなくなる一面もあるようです。
その、したがえない理由がはっきりしているのも、1月9日生まれならでは。
『したがえない理由』が明確なので、パパもママもそれにかえすことができないこともあるみたいですよ。
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1月9日生まれの子供とのコミュニケーション
わが子とのコミュニケーション、うちはうまくやれている方なのかしら?なんて思うことありませんか?
この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、知っておきたいですよね。
1月9日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供の意向を尊重する』です。
この生まれのお子さんは、とても忍耐強いお子さんです。
ちょっとしたことでは簡単に弱音を吐いたりしません。頑張る上ではいいことではあるのですが、反面、無理しすぎてしまう傾向があるようです。
でも、そばにいる人がそれに気づいたところで、「もう、無理しないで」と声をかけても、無理して頑張ろうとするお子さんなのです。
お子さんが頑張っている時に、子供の体を心配して強制的にやめさせようとすると、かえって親子関係がぎくしゃくしてしまうかもしれません。
1月9日生まれのお子さんの場合、お子さんを信頼して、お子さんのやる方向、その意思を尊重することが大切なようです。
めったに弱音を吐かないお子さんではありますが、お子さんの方から、弱音をこぼしてくるようなことがあった時には、『あなたの心のままに』とお子さんの意思を尊重している、そばで見守っているから大丈夫という姿勢を見せてあげることがよいようです。
お子さんから何も言わなくても、そうしたコミュニケーションを重ねていくうちに、お母さん、お父さんからどれだけ愛されているのか自覚していくお子さんでもあるのです。
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1月9日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月9日生まれは、ずばり
『幼い頃から落ち着きのあるお子さん』です。
「うちの子は、おてんばで…やんちゃで…」などとぼやくようなことは、あまりないことでしょう。
一見、心配なさそうなお子さんではありますが、困った場面でも自分だけでなんとかしようとしてしまうようなことがあるようです。
実際、自分で解決しようとすることが力になっていくこともあるので、一概に悪いこととは言えないのですが、お子さん本人の力だけでは解決できない時に、たまには大人の力をかりる、友達の力を頼ってみることもいいことなのだと理解する経験が必要なのかもしれません。
そんな1月9日生まれのお子さんを伸ばすために…
たとえば、『絵本をよむこと』というのはいかがでしょうか。
絵本は、簡単な言葉で書かれているのに、そのストーリーに込められているメッセージはなかなか奥が深いものが多いです。
絵本を読むことによって、1月9日生まれのお子さんの心をやさしくときほぐすのです。
1月9日生まれのお子さんは頑張り屋さんだからこそ、自分自身の気持ちを主観的にとらえてしまいがちになります。
自分の気持ちを客観的に捉えられるようになるために、絵本は有効な方法です。
絵が入ることで、はりつめてしまいがちな心をやわらげるのにもよいのです。
そして、もうひとつ。『動物を飼うこと』というのもよさそうです。
1月9日生まれのお子さんは、基本的に負けず嫌いな子供なのですが、それを表に出すことはあまりありません。
むしろ、仲の良い友達と競いあい、ポジションがひとつしかないような時に譲ってしまうようなところもあるのです。
本当は、もっとガツガツしてもいいところではありますが、1月9日生まれのお子さんは、そこをグッと我慢してしまうようです。
そんなお子さんにとって、動物は気をつかうこともない癒しの対象になりえることでしょう。
動物相手なら、素直に心をひらくことができるのかもしれません。
得意科目は?
そんな1月1日生まれのお子さんの得意科目は、『算数』。
その他、男の子ならやはり『算数』。
女の子なら『英語』。
1月9日生まれの子供は、コツコツ努力を積み重ねていけば、その実力が目にみえやすいものの科目を好きになるようです。
好きこそものの上手なれ、ということわざがありますが、1月9日生まれのお子さんは、努力したからこそ、今の自分があると思えるお子さんです。
幼い頃から地道な努力の大切さを知っているお子さんなのです。
いかがでしたか?
子供の性格、お母さんが一番知っていることと思います。
お母さんの情報にはとってもかなわないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも少し有効なのではないかと思います。
可愛いわが子、悩みの種のわが子。
これだけ悩んで気にかけている苦労は、子供本人はまるでわかっていないものですよね。
そうかと言って自分自身が子供であった時なんて親の心配なんて考えたこともなかったのですけどね。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。