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【子育て占い】1月2日生まれの子供は、しっかりものだからこその子育て法


💛1月2日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様の為に💛

こんにちは。りこです。

うちの子供って、なんでいつもいつも…

子育てって、悩みは尽きないですよね。

悩みを少しでもかるくできないものでしょうか。。。

私も含めてみんな、みんなの悩みを少しだけ解決できたらと思いながら、このブログを日々書いています。

だから、育児本を参考にしたり、子育てに役立ちそうなテレビ番組を見たりすることも多いのですが…

そうした中で紹介されている子育て法って、かならずしもわが子にすべてあてはまる方法ではないですよね。

そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておくと子育てをもっと楽にもっと楽しく感じられるのではないかと思うのです。

うちの子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのが適切なのかについて調べてみましたよ。

こちらの記事では、1月2日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。

子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。

1月2日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?

気持ちが優しい女の子

1月2日生まれのお子さんは、親の言動、友達の言動等、周囲の動きをよく見ているお子さんです。

その為、周囲で何が起きているのか、すぐに気がつき行動がとれるのです。

その言動が良く生かしきれる場面でならよいのですが、幼い頃は、そういった判断がつかない為にこんな時に?というような場面で、1月2日生まれのお子さんならではの性格が出てしまうようです。

たとえば、運動会。

自分の後ろを走っていたお友達が、転んでしまった!1月2日生まれのお子さんは、おそらくすぐに気がつくことでしょう。

それだけならまだいいのですが、転んだお友達が気になり、後ろを振り返りながら走ったりするので、本来なら、一等がとれたところを2等や3等になってしまった、なんていうエピソードが出来てしまいがちなお子さんなのではないでしょうか。

優しいだけでなく、家のお手伝いも、頼まれたことはちゃんとしっかりとやり遂げることが出来る優等生なのです。

でも、ちょっぴり自分のやり方というものがあるようで、幼い頃から、こだわり感が垣間見えます。それが、時に頑固さに思えて、お母さんであるあなたと衝突してしまうこともあることでしょう。

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1月2日生まれの子供とのコミュニケーション

お母さんと女の子のスキンシップ

わが子とのコミュニケーション、うちはうまくやれている方なのかしら?なんて思うことありませんか?

この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、知っておきたいですよね。

1月2日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『一人前の人間として認める』です。

この生まれのお子さんは、子供でありながら、心の中では自分を大人と同じことが出来る一人前の人間だと思っていることが多いようです。

「あなたは、まだまだ子供なんだから…」と、子供扱いすると急に顔色を変えて怒ったような表情を見せることもあるでしょう。

早い時期からそばにいる大人の動きをよく見て真似しようとします。

その為、大人びた言葉を使ったり、同級生のお友達を年下の子供を面倒みるかのようにお世話をやいたりするのです。

1月2日生まれの子供は、早くからしっかりとした振る舞いをするので、もう私が構わなくても大丈夫と思って手を引いてしまうお母さんもいるかと思います。

でも、あまり構わないでいるとお子さんが大人になった時に、「本当は、もっと甘えたかったのに…」と愚痴を言われてしまう可能性があります。

1月2日生まれのお子さんの場合は、表向き、しっかりしている面は見えていても、心はまだまだ子供なのです。

大人のような言動がとれるお子さんの振る舞いを認めながらも、お子さん自身が甘えたいと思った時に、すぐに甘えられるような環境づくりが大切です。

例えば、普段から積極的にお子さんと二人きりで話す時間を作ることです。その会話の中でお母さんは、お子さんの気持ちに寄り添ってあげることがポイントです。

1月2日生まれのお子さんとは、普段からの積極的なコミュニケーションは不可欠です。

十分なコミュニケーションによって、表向きの言動だけでなく心の成長の充実感が満たされていくのだそうですよ。

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1月1日に生まれたうちの子供を伸ばす方法

知性がある男の子

1月2日生まれは、ずばり

幼い頃から落ち着きのある大人なお子さん』です。

「うちの子は、おっちょこちょいで…」と愚痴が出てしまうようなことは、あまりないことでしょう。

一見、心配なさそうなお子さんではありますが、成長するにつれて、友達から、先生からと頼られるようになる場面が増え、密かに心にストレスを溜め込んしまうようになるかもしれません。

いわゆる隠れリーダータイプなのです。

1月2日生まれのお子さんに必要なものは、物事をもっと客観的にかつ楽天的に捉えられるようにすることです。

たとえば、「宝塚等の演劇の舞台を見ること。

演劇等の舞台を見ることで、人の気持ちの機微、人の行動というものを客観的に見ることが出来るのです。頼られると嫌とは言えず、子供ながらにして責任を持って動こうとする1月2日生まれのお子さんは、懸命になりすぎて、起きている物事の概観が捉えられなくなりがちです。

演劇を鑑賞することで、人間というのは…友情というのは…等、哲学的にはなりますが、1月2日生まれのお子さんには、そういったものを見る機会は有効そうです。

また、「お笑い番組を見ること。

お笑い芸人の滑稽な姿を見ることで、1月2日生まれのお子さんは、ちょっとばかり馬鹿みたいなことやっても大丈夫なんだ、もっと楽に考えていいのだと思えるようです。

根が真面目なので、失敗しちゃいけない、ちゃんとやらなきゃならない、と思いがちなのです。

お笑い番組を見てお子さん自身が笑うことによって、もっと気楽に物事に相対することが大切であることにお子さん自身が気づいていくでしょう。

こうした経験は、お子さんが大人になった時に、人間関係の中で上手に立ち回る時に有効にいきてくることでしょう。

そして、もうひとつ。「真の友達を持たせるようにすること。

1月2日生まれのお子さんは、世話好きなので、友達を多く持つようになると思われます。

ただその友人達は、言い方は悪いですがお子さんの優しさに甘えたくて近寄ってきている友達が多くなりがちです。

お子さんが行き過ぎた行動をとった時、あるいは無理し過ぎてしまっている時に、叱ってくれたり、お子さんの気持ちを察してくれるような真の友達が出来たら、お子さんの心の成長は、大きな前進を見せてくれるようになるでしょう。

懸命に友達のためと思い、色々世話をやいてあげたり、アドバイスをしてあげたりと奮闘するお子さんなので、そのうち本当の真の友達が出来ていくのかもしれません。

でも、その優しさにつけ込まれて利用されてしまうリスクのあるお子さんでもあります。

信じていた友達に裏切られた時に受けるショックは、根が真面目だけに相当なものになるかもしれません。

1月2日生まれのお子さんがある程度、大きくなったとしても、『一番の味方がいつでもそばにいるんだ』ってことをお母さんは、

得意科目は?

そんな1月2日生まれのお子さんの得意科目は、『道徳』。

その他、男の子なら『理科』。

女の子なら『音楽』。

1月2日生まれの子供は、人間関係のルール、マナーは、幼い頃からお手のものです。

周囲をよく観察しながら育つので、一般的な常識は、勉強しなくてもいつのまにか知っているというお子さんが多いようです。これは、大人になっていく過程で大切なこと。

親の立場から見ると、時に生意気なことを言っているように感じることもあるでしょう。でも、持って生まれた観察力によって、凄い偉業を成し遂げるかもしれません。

少しばかり目をつむって見守っていてあげましょう。

いかがでしたか?

子供の性格、お母さんが一番知っていることと思います。

お母さんの情報には勝てないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも有効なのではないかと思います。

可愛いわが子、悩みの種のわが子。

これだけ悩んで気にかけている苦労は、子供本人はまるでわかっていないもんですよね。

自分自身が子供であった時にそうであったように。。。

また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。

最後までよんで頂き、いつも有難うございます。


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