💛1月3日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様の為に💛
こんにちは。りこです。
うちの子供の、あの癖、なんとかならないものかしら…
子育てって、悩んで、悩みぬいて、悩みだらけの日々ですよね。
自分のこと以外で真剣に悩むなんて、子供が出来るまで予想すらしなかったのです。
そんな日々の悩みを少しでもかるくできたら、どんなに負担が軽く感じられることでしょうか。。。
自分も含めてお母さん達の悩みを少しだけでも解決の方向に導いていけたらと思いながら、このブログを私なりに心を込めて書いています。
もちろん、育児本を参考にしたり、ママ友のやり方を教えてもらったりすることも多いのですが…
アドバイスされるのは、一般的な内容だったりして、かならずしも自分の子にあてはまるやり方ではないですよね。
そこで、わが子供が誕生した、その日生まれによる性格、その接し方等を知っておくと子育てをもっと楽に感じられるのではないかと思ったのです。
うちの子供の性格を知ることで、どうやって子供と接していくのが一番よいのかについて調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月3日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。
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1月3日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
コツコツとした努力を嫌がらずに一生懸命にとりくむお子さんです。
1月3日生まれのお子さんは、目標に向かって前進することにやりがいを感じることが多いことでしょう。
先生の話をよく聞いて、それをすぐに行動に移せる姿勢によって、周囲の大人からの評価も高くなっているのではないでしょうか。
でも、だんだん知識と経験が増えていくと、それまでに得た情報を糧に、子供ながらにして独自の世界観を持つようになることでしょう。
新しいグループに入っても、持ち前の気さくさで、すぐにメンバーに馴染み友達が出来るタイプなのです。
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1月3日生まれの子供とのコミュニケーション
わが子とのコミュニケーション、うちはうまくやれている方なのかしら?なんて思うことありませんか?
この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、知っておきたいですよね。
1月3日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供を信頼する』です。
この生まれのお子さんは、自分の目標を立てて行動をとることが出来出来るお子さんです。
ただそれは、気の向いたものに限ります。つまり、何に対しても前向きに取り組んでくれるかと言うと、そうではなくて、やり遂げるぞ!と意欲を燃やしたものに限って前向きになるようです。
なので、1月3日生まれのお子さんの場合、最初にそのものに対する「やる気」が大きく左右するのです。
やる気になるものが、お母さんがわが子が取り組んで欲しいと願っているものでない場合、ついつい「そうじゃなくて…」と言ってつい否定してしまうこともあるかもしれません。
でも、1月3日生まれのお子さんが、やる気になって取り組んだものは、何かしら形になったり、ある程度、ものにすることが多いことでしょう。ある程度、当人が満足するまでやらせることが良いようです。
その先に、お母さんがやらせたいものを自らやりたいと言い出す可能性があるのです。
1月3日生まれのお子さんは、頭の回転の良いお子さんです。なので、自分の経験を通してお母さんが、どうしてこれをやらせたがるのか成長とともに理解していくことでしょう。
自らの意思で、お母さんが子供にやらせたかったものを選択することが出来たら、もう鬼に金棒です。
お母さんの期待どおり、懸命に努力して突き進んでくれることでしょう。
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1月3日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月3日生まれは、ずばり
『根っからの頑張り屋さん』です。
「うちの子は、怠け者で…」とぼやくようなことは、あまり経験がないことでしょう。
いつも何かに懸命に努力している頑張り屋さん。ただ懸命に努力して突き進み過ぎて、ただのこだわり屋さんに思えるような言動をとってしまうこともあるようです。
1月3日生まれのお子さんに必要なものは、周囲への配慮の気持ちを持てるようになることです。
たとえば、植物を育てること。
日々のお世話が大切な生き物。お世話をすることで目に見える成長は、お子さんにとって、世話をすることにやりがいを感じさせるものとなることでしょう。
また、本の読み聞かせをすること。
本の読み聞かせをすることによって、1月3日生まれのお子さんの想像の世界が育まれていくのです。
また、お母さんに優しく接してもらえる時間となるので、心の豊かさを伸ばす効果もあります。
お母さんに優しく接してもらえていれば、周囲に対しても優しい人になろうと言う気持ちが芽生えてくるものです。
こうした経験によって、お子さんが周囲に対してどのようにコミュニケーションをとるのが正解なのかが自然とわかる大人へと成長していってくれることでしょう。
そして、もうひとつ。「良きライバルを持たせるようにすること。」
1月3日生まれのお子さんは、基本的に負けず嫌いな子供なのです。
ライバルが出現すると、闘志を燃やして俄然、やる気を出します。
同じぐらいのレベルのライバルであれば、なおさら。
また、不器用ながらも友達を大切にしたい、という思いのあるお子さんです。
良きライバルに出会えれば、生涯の友となるかもしれませんよ。
得意科目は?
そんな1月3日生まれのお子さんの得意科目は、『図工』。
その他、男の子なら『英語』。
女の子なら『音楽』。
1月3日生まれの子供は、芸術的なセンスを持っているお子さんが多いようです。その為、工作をつくり絵を描くといったことが得意なのです。その作った作品も独創的なものが多く、評価する先生も驚くものが多くなることでしょう。
好きこそものの上手なれ、ということわざがありますが、1月3日生まれのお子さんは、自分の世界を周囲にアピールしたい、という欲求が強い傾向にあります。その為、それを実現すべく懸命な努力を怠らないのです。
夢を叶えるのには、そういった言動力はとても大切です。上手く導いていけば、様々な分野で活躍出来る人になることでしょう。
いかがでしたか?
子供の性格、お母さんが一番知っていることと思います。
お母さんの情報には勝てないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも有効なのではないかと思います。
可愛いわが子、悩みの種のわが子。
これだけ悩んで気にかけている苦労は、子供本人はまるでわかっていないもんですよね。
自分自身が子供であった時にそうであったように。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。