💛1月8日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
うちの子供…このままで大丈夫なのかしら…
なんて、子育てって、どうしてこうも悩みは尽きないのでしょうね。
そんな悩みが少しでもかるくなったら良いのに。。。
私も含めてみんなの悩みを少しだけでも解決できたらと思いながら、このブログを日々、つたないながらも書いています。
もちろん、育児本を参考にしたり、教育関連の雑誌を購読したりすることも多いのですが…
提案されているアドバイスというのは、かならずしも自分の子にあてはまる方法ではないですよね。
そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておくと子育てをもっと楽しく感じられるのではないかと思ったのです。
自分の子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのが一番楽しく過ごせるのかについて、占いによる情報を調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月8日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。
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1月8日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
幼い頃から、なんでも自分でやろうと率先して動く自立心の高いお子さんです。
そして、いつも誰かと同じというのを嫌がります。自分なりの個性というものを早くから自覚しているお子さんのようです。
「友達が持っているから〜」とか「友達がやっているから〜」と周囲に流されるようなことは、ほとんどないと言っていいでしょう。
また、ひとり行動することに引け目や寂しさを感じたりすることもなく、むしろ堂々としている、根っからのカリスマ性のあるタイプなのです。
特に洋服や文具等の小物には、こだわりを持つお子さんも多く、お母さんは、そういった点だけは苦労するかもしれません。
1月8日生まれのお子さんは、能力のあるのにもかかわらず、それをひけらかすようなことをしない少し大人なお子さんなのです。
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1月8日生まれの子供とのコミュニケーション
うちの子とのコミュニケーション、考えてみたら、うちはうまくやれている方なの?なんて思うことありませんか?
この日生まれの子供ならではのコミュニケーション方法があるのであれば、占いの観点からでも知っておきたくありませんか。
1月8日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『お子さん特有の世界観を理解してあげる』です。
この生まれのお子さんは、早い段階から自分で考えて行動をとろうとすることでしょう。
時に突っ走っているように感じる言動もありますが、それは、お子さんなりに考えて行動に移していることが多いようです。
なので、その行動が、間違った方向へ突き進んでいたとしても、真っ向から否定してはいけません。
お子さんなりの世界観を持って行動を起こしているからなのです。
お子さんの世界観をよく理解してあげることが、うまくコミュニケーションをはかれるコツのようですよ。
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1月8日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月8日生まれは、ずばり
『幼い頃から自立心が旺盛なお子さん』です。
「うちの子は、甘ったれで…」と心配するようなことは、まずないことでしょう。
一見、心配なさそうなしっかりもののお子さんではありますが、成長するにつれて、人の話を聞かず我が道を突っ走っていくような姿勢が、顕著になってくるかもしれません。
1月8日生まれのお子さんに必要なものは、人の話しに興味を感じ、周囲に目を向けれる心を養うことです。
たとえば、本を読むこと。
本を読むことによって、1月8日生まれのお子さんの世界観は広がりを持つようになるでしょう。
その世界観を広げてあげることは、色々な物事に興味を持つようになることにつながっていくので、とても大切。
また、人の気持ちをおもいはかるといった自分自身以外の他者の心情を理解する練習になるためには、有効な方法です。
そして、もうひとつ。「お母さんとの会話。」です。
家族とのコミュニケーションは、どの生まれのお子さんにとっても大切なことです。
でも、1月8日生まれのお子さんの場合は、取り分け意識して会話によるコミュニケーションがより功を奏すようです。
自分のことを真剣に考えてアドバイスしてくれるのは、家族です。
特に日頃からそばにいる存在のお母さんからのアドバイスは、ふとすると、独りよがりになることもある1月8日生まれのお子さんの心にも響くことでしょう。
得意科目は?
そんな1月8日生まれのお子さんの得意科目は、『算数』。
その他、男の子なら『社会』。
女の子なら『理科』。
1月8日生まれの子供は、やればやるほど手ごたえ感を感じれるようなものの方が興味を持って取り組みたくなるようです。
もともと暗記力も高いお子さんでもあります。得意だからと取り組んでいるうちに、かなりの実力を持つようになった、なんてこともあるでしょう。
いかがでしたか?
子供の性格のことなんて、お母さんが一番知っていることですよね。
なので、お母さんの情報には到底、かなわないのです。けれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのも少しは役立つのではないかと思います。
可愛いわが子、つい悩んでしまうわが子。
これだけ悩んで気にかけている心配は、いつかは子供本人は理解してくれるようになるのでしょうか。
自分自身も、考えてみれば子供であった時に、たくさんの心配をかけていたのかも。。。ですよね。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。