わぁ、やってきましたね。
暑い夏!
この夏休みには、どこに出かける予定ですか?
海ですか?山ですか?
うちは、知り合いの家族とともに今年初のキャンプに行きます。
「えっ!初めてなの?」なんて驚きますよね。
恥ずかしながら、まだ家族でキャンプに行った事がなかったのです。
キャンプと言うと、普通の旅行に行くより、荷物は多くなります。ましてや、子供を連れて行くとなるとなおさらですよね。
そんなわけで、こちらの記事では、キャンプ先で困る事がないよう、我が家でキャンプに持って行った持ち物をリストアップしてみました。
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持ち物リスト
水筒(出来たら魔法瓶タイプのもの。体の熱を早く取り除く為にも熱中症になりやすい季節にはかかせませんよね)
帽子(山方面に行く場合、蜂が好む色、そして熱を吸収しやすい色でもある黒色は避けた方が良いです)
レインコート(急な土砂降りに備えて持っていきましょう)
Tシャツ(汗もいっぱいかきますし、川や海で濡れる度に着替えをします。なので着替えは、多めに持っていきましょう。)
ズボン(Tシャツと同じ数だけ多めに持っていきましょう。)
下着類(インナー類も多めに持っていきましょう。)
靴下(キャンプ場やレジャー先では、裸足でいることが多いのですが、着替えは、少なめでも持っていった方が良いようです。)
汗拭き用タオル(暑い季節には、首にひっかけられる長めのタオルは重宝しますよね)
防寒具(レジャー先の気温は、いつも高いとは限りません。急な気温の変化に備えて一枚持っていきましょう。)
ポリ袋(ゴミ袋等用)
ビニール袋(ゴミ袋等用)
懐中電灯(夜、トイレに行きたいと思っても、バンガロー等の宿泊施設には、そのような設備がなく、少し離れた場所まで歩かなければならないこともあります。ひとつは、持っていきましょう。)
虫よけ(山方面へのお出かけでなくても、夏はいろんなところに虫もいっぱい。しっかり体をガードする為にもかかせないですよね)
虫さされ(虫にさされた後に汗をかくと、ついつい掻きむしってしまいますよね。ひどくしない為にも一本は持っていきましょう。)
日焼け止め(近年の日差しは、かなり強いです。皮膚を守る為にも、外に出る前には、塗っておきましょう。)
洗濯ばさみ&洗濯ひも(キャンプ先で、洗濯物を洗って干すこともあります。持っていくと便利に使えますよ。)
ハンカチタオル(キャンプ場では顔を洗う時の他にも手が濡れてしまう事も多いですよね。一枚あると便利に使えますよ)
スポーツ用タオル(寝る時に畳んで枕がわりに使えますよ。キャンプ場には、寝具がないことが多いので、一枚は持っていきましょう。)
寝袋(お出かけ先が山方面の場合、昼間の気温に比べて、夜は冷えるところもありますよ。また、キャンプ場によっては、冷房完備しているところもあるので、持っていくと役立ちますよ)
折りたたみ椅子(キャンプ場でくつろぐ時には、肘掛け付きの椅子はありがたいですよね)
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軍手(火をおこす手を保護する為等に使うよ)
薪
チャッカマン&マッチ(チャッカマンだけだと上手く火がつかないこともあるので、マッチの準備も忘れずに)
うちわ(火をおこす為にあおぐ時に使うよ)
飯ごう
クレンザー(飯ごうが熱くなりすぎて、中のご飯が焦げてしまわないように飯ごうの外側に塗る時に使うよ)
スポンジ(使ったお皿、スプーン等の食器類、飯ごう等の調理器具を洗う為に3〜4個ほど持っていこう。)
ふきん(洗った食器類を拭く為に使うよ。5枚ほど持っていきましょう。)
お米(一人一合ぐらいの目安で準備しましょう。)
おかずを作る為の食材
お皿
割り箸
フォーク&スプーン
水着
ゴーグル
ウォーターシューズ(岩場や川の中では、滑りやすいので、これひとつあると安全に遊べますよ。)
プール用タオル(川や海から上がった時に羽織れるラップ式が便利ですよ)
水遊び用玩具
浮き輪
シャンプー&リンス
ボディソープ
バスタオル
サンダル
丸ごとのスイカ
氷(溶けにくい氷、大きめの氷を作っておくと良いですよ)
竹等の棒
レジャーシート(スイカが割れた時に汁が、飛び散るのでスイカの下に大きめのレジャーシートを敷くと良いですよ)
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持ち物の準備は出来ましたか?
お出かけ先で忘れ物をすると、何かと後悔してしまいます。
早めの準備、忘れ物ないかチェックをしたいものですよね。
それでは、お子さんとの素敵な思い出作りに行ってらっしゃい!