💛1月7日に誕生した素敵なお子さんを持つお母様のために💛
こんにちは。りこです。
うちの子供って、特殊?普通じゃないの⁈なんて悩んでしまうことってないですか。
子育てって、悩んでばかり、そんな日は尽きないですよね。
そのような悩みを少しかるくすることはできないものでしょうか。。。
私も含めてみんな、世のお母様の悩みを少しだけでも解決できたらと思いながら、このブログを少しずつですが書いています。
もちろん、悩み解決のために育児本を参考にしたり、育児情報雑誌なんかも参考にすることも多いのですが…
アドバイスされるのは、すべて完ぺきにわが子にすべてあてはまる方法であるとは言えないですよね。
そこで、わが子供が誕生した日による性格、その傾向を知っておくと子育てがもっと楽しく感じられるのではないかと思うのです。
自分の子供の性格を知ることで、どうやって子育てするのが一番よいのかについて調べてみましたよ。
こちらの記事では、1月7日に誕生したお子さんの性格、その傾向です。
子育てする上でお役に立てる情報になれたら嬉しいです。
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1月7日が誕生日のわが子の性格、その才能とは?
1月7日何事に対しても、超がつくほど慎重に行動しようとするお子さんです。
パパやママが「大丈夫よ。」と促しても、その一歩をなかなか踏み出せないでいる経験を多く持つようなことになるかもしれません。
子供の本音は、『失敗がこわい』のです。だから、お子さんなりに色々と考えるのです。
その慎重さを例えるなら、「石橋を叩いてわたる」タイプなのです。ただ、時に石橋を叩きすぎて、石橋が壊れてしまうほどに、慎重さに度が過ぎてしまうようなこともあるようです。
子供なのだから、いっぱい動いていっぱい失敗して学んでいってほしいところなのですが、物腰はどこか大人のような落ち着きを感じさせる1月7日生まれのお子さんです。
幼い頃から我慢強く、友達からひどいことを言われたとして、涙をグッとこらえるお子さんでもあります。
なので、学校で何かがあったとしてもお母様が気付きにくいことも多々あるかもしれません。
それだけ忍耐力のあるお子さんなのです。でも、そうした性格からか、何事に対しても弱音をはかずに頑張る姿が、先生など目上の人の信頼を獲得しやすく、先生から直々にクラスのまとめ役に抜擢される、なんてこともありそうなお子さんなのです。
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1月7日生まれの子供とのコミュニケーション
わが子とのコミュニケーション、うちはうまくやれている方なのかしら?なんて思うことありませんか?
この日に生まれた子供ならではのコミュニケーション方法、知っておきたいですよね。
1月7日生まれのお子さんとのコミュニケーション方法は、一言で言うと『子供みずからの判断を待つ』です。
この生まれのお子さんは、大変慎重なのですが、そのひとつひとつの物事に対して考えに考えぬいているのです。考えぬいた結果、子供自身が納得した早い段階から自分で考えて行動しようとします。
その判断は、慎重がゆえにとても時間がかかり、時間制限のあるものだと期限内には行動を起こせずチャンスを逃してしまう、なんてこともあるかもしれません。
それでも、1月7日生まれのお子さんの場合、みずから判断して行動する経験をたくさん積み重ねていけばいくほど、精神的に大きく成長していくようです。
なので、そばで見ているお母さんからすると、もどかしい気持ちでいっぱいになる場面も多くあるかと思いますが、出来るかぎりお子さんが自分で決めて行動するのを見守ることが大切です。
みずから動こうとしない場合には、お子さんなりの理由があるのかもしれません。問いつめるのではなく、また無理強いをすることなく、お子さんの話に耳を傾けるようにするのがポイントのようです。
タイミングよく動くことが出来なかった、そうした思い出もひとつの経験なのです。1月7日生まれのお子さんは、周囲もよく見ているので、周囲の人がどんな行動をとりどんな結果になったのかを自然と理解し学んでいるのです。
なので、超慎重派で実際にみずから動いた経験は少ないわりにどうすれば効率よくすすめていけるのかといった段取りが自然と身に付けていけるお子さんなのです。
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1月7日に生まれたうちの子供を伸ばす方法
1月7日生まれは、ずばり
『幼い頃からコツコツ努力を怠らないお子さん』です。
「うちの子は、怠けてばかりで…」とぼやくようなことは、あまりないことでしょう。
一見、のんびり屋さんのように思える1月7日生まれのお子さんではありますが、何事も慎重に取りくんでいるがゆえのことなのです。
要領よくやればいいのに…とそばで見ているお母さんはじれったく感じてしまうかもしれません。
でも、成長につれて要領はお子さんなりに覚えていくので、あまり心配はしなくて良さそうですよ。
そんな1月7日生まれのお子さんを伸ばすためには、自分のペースで楽しめるような習慣が良いようです。
たとえば、本を読むこと。
本に登場する人物は、現実の世界ではあまり出会わないような人が描かれたりしています。
1月7日生まれのお子さんは、もともと人の心情を読むのが得意です。
なので、本を読むことによって、1月7日生まれのお子さんの人の気持ちを理解する力がますますついてくることでしょう。
また、人の感情の動き、自分の気持ちを客観的に捉えられるようになるためにも有効な方法です。
そして、もうひとつ。貯金をすること。
1月7日生まれのお子さんは、もらったおこずかいを簡単に使ったりはしないことでしょう。
たまっていくお金を貯金箱に入れる、または郵便局や銀行等に預けるという習慣がついていると、自己管理能力にさらに磨きがかかるはず。
少しずつためていくお金が増えていくのを見て、日々の積み重ねが大切であることを感じてくれるようになることでしょう。
基本的に忍耐強いお子さんです。
何事も一生懸命に努力を重ねてくれることでしょう。
その歩みは、とてもゆっくりでそばで見ているお母さんからすると度々、もどかしい思いをするかもしれません。
でも、そのコツコツとした小さな努力が続けば、やがて大きなものを成し遂げられるのです。
気長に見守っていきましょう。
得意科目は?
そんな1月7日生まれのお子さんの得意科目は、『国語』。
その他、男の子なら『社会』。
女の子なら『理科』。
1月7日生まれの子供は、勉強でもじっくり取り組みます。国語で問われる主人公の心情等も思い図ろうとすることでしょう。
表面的に勉強するのではなくて、深く掘り下げて学ぼうとする姿勢があります。その為、博識なお子さんが多いようです。
いかがでしたか?
子供の性格、お母さんが一番知っているのではないかと思います。
お母さんの情報にはとても勝てないけれど、占いの観点から、性格、その傾向を知っておくのもひとつお役立ち情報になるのではないかと思います。
可愛いわが子、悩みの種のわが子。
これだけ悩んで心配しまくっている苦労は、子供本人はまるでわかっていないもんですよね。
自分自身が子供であった時にそうであったように。。。
また、子育てにお役に立てそうな情報を更新させて頂きますね。
最後までよんで頂き、いつも有難うございます。